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千葉県の民泊ルール

自治体ごとの営業日数・区域と届出(2026年10月時点)

届出住宅の数(2026年9月15日時点)1,274件
1年前(2025年9月16日時点)1,063件
増減+20%

ひとことで

千葉県では、県や市の条例による区域・期間の制限は見当たらず、上限は法律の年180日です。地区計画や市街化調整区域では届け出られない場合があるため、市町村での確認が必要です。

届出の窓口

届出は、千葉市・船橋市も含めて、県内全域を千葉県(衛生指導課)が受け付けます。

市町村ごとの制限の型

型ごとに自治体を分けています。名前を押すと、その自治体の営業できる日数・区域・窓口のページに移ります。

独自の区域・期間の制限なし法律どおり年180日まで

届出住宅の数

自治体制限の型2026年9月15日2025年9月16日増減
千葉県が受け付けた市町村
県内全域
1,2741,063+20%
千葉県の合計1,2741,063+20%

観光庁「住宅宿泊事業法に基づく届出及び登録の状況一覧」の届出住宅数(事業を廃止したものを除く)です。千葉県が受け付けている市町村は、一覧に市町村ごとの数がないため、まとめて1行にしています。合計は当社で足したものです。

改正の動き

  • 千葉市・船橋市・市川市・松戸市・柏市・成田市:宿泊税:県の制度案は1人1泊150円で、民泊も対象。導入の時期は県の公表資料で確かめてください
  • 千葉市:市も独自の宿泊税を検討中(「宿泊税の考え方(案)」の意見募集を2026年7〜8月に実施)。民泊の扱いと時期は市の公表資料で確かめてください
  • 船橋市:市は「住環境との調和に関する旅館業のあり方検討委員会」(2026年7月・10月)で、簡易宿所のルールを条例にすることを検討しています。時期は市の公表資料で確かめてください
  • 浦安市:宿泊税:市の制度案(2026年6月)は市の分が1人1泊50円で、県の150円とあわせて200円。民泊も対象。2026年12月議会に条例を出し、2028年9月の導入を目指すとしています
  • 浦安市:2026年5月、市長が国土交通大臣に、民泊の適切な規制に必要な制度の見直しなどを要望
  • 成田市:宿泊税:市の有識者懇談会の報告書(2025年5月)は、1人1泊50・100・150円のいずれかの定額が適当とし、民泊も対象としています。税率と時期は市の公表資料で確かめてください

簡易宿所(旅館業)の上乗せ

民泊とは別に、簡易宿所などの旅館業にも、自治体が独自の決まりを加えていることがあります。主なものを1つずつ挙げています(くわしくは各自治体のページ)。

自治体主な上乗せ
千葉市市の「旅館業営業許可指導要綱」により、建築確認の申請の前に市と事前協議して同意を得る(用途変更で既存の建物を使う場合も対象になり得る)
船橋市2026年3月12日施行の要綱により、許可申請の20日前までに、敷地境界からおおむね10m以内の住民などへ説明会か戸別訪問で説明
市川市玄関帳場は「設けることが望ましい」で義務ではない。ビデオカメラなどの代わりの設備と緊急時の体制を整えれば不要(県の指針)
松戸市玄関帳場は「設けることが望ましい」で義務ではない。ビデオカメラなどの代わりの設備と緊急時の体制を整えれば不要(県の指針)
浦安市玄関帳場は「設けることが望ましい」で義務ではない。ビデオカメラなどの代わりの設備と緊急時の体制を整えれば不要(県の指針)
成田市玄関帳場は「設けることが望ましい」で義務ではない。ビデオカメラなどの代わりの設備と緊急時の体制を整えれば不要(県の指針)

出典・参考

  1. 千葉県「住宅宿泊事業の届出の手引き」(2025年9月版)
  2. 千葉県「住宅宿泊事業者の業務」
  3. 千葉県「宿泊税の検討について」
  4. 千葉県「民泊に関する市町村の対応」

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